海運株が軒並み堅調、バルチック指数反発で値ごろ感からの買い

 日本郵船<9101.T>、NSユナイテッド海運<9110.T>、明治海運<9115.T>など海運株が軒並み高。ウクライナ情勢の緊張が続くほか、前日発表された中国PMIも市場コンセンサスを下回り、為替も足もと円高に振れるなど逆風材料が多いが、株価はここ急速な調整を入れていたことで買い戻しが優勢となっている。鉄鉱石や石炭、穀物などを運ぶばら積み船市況の総合的な値動きを表すバルチック海運指数が前日24日は小幅ながら反発し、1600台を回復したことも支援材料となった。

郵船の株価は11時30分現在290円(△4円)
ユナイテッド海の株価は11時30分現在254円(△7円)
明治海の株価は11時30分現在404円(△7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)