アルプス電が続伸、業績好調を背景に株価底入れの兆し

 アルプス電気<6770.T>が続伸、目先底入れの兆しをみせている。2月の電子部品受注および売上高は2ケタの伸長率をキープするなど、スマートフォン向け受注の端境期で苦戦が予想された2月にしてはサプライズといってもよい伸びを示している。そのなか、同社はスマホ向けレンズアクチュエーターが好調に推移、タッチパネルの数量も増勢で業績好調を改めて見直す動きが出ている。自動車向けも世界的な生産回復と構造的なエレクトロニクス化進展を背景に、来期も車載電子部品の好調な伸びが見込まれている。

アルプス電の株価は13時50分現在1141円(△30円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)