JVCKWは北米の業務用無線システム事業会社を完全子会社化

 JVCケンウッド<6632.T>は25日取引終了後に北米の業務用無線システム事業会社EFJTの全株式を取得、子会社化したと発表した。買収額は現時点で6240万ドル、約63億7800万円と想定している。今回のEFJT子会社化により、同社は北米のP25対応業務用デジタル無線システム市場のシェアが6位から3位になると見込まれる。P25対応業務用デジタル無線システムは北米だけでなく、アジアや中南米など新興国でも需要が増加すると予測され、世界規模で事業を拡大していく。EFJT買収に伴う今14年3月期業績への影響は軽微だが、来期業績への影響は確定次第開示するとしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)