アビックスの14年3月期業績は一転赤字に、経営戦略シフトで業績は下振れ

 アビックス<7836.T>は25日、14年3月期の業績の下方修正を発表した。売上高は13億8700万円から7億9000万円(前期比39.6%減)に見直したほか、営業損益は7000万円の黒字から3100万円の赤字(前期は5300万円の黒字)、最終損益は5900万円の黒字から4700万円の赤字(同3100万円の黒字)に修正した。
 同社は商用映像看板の開発・販売を手掛ける。LED表示機の販売などを行う情報機器事業が、長期のレンタル(5年間)による契約(アセット事業)へとシフトさせていることにより、会計上の計上基準が変わることが今期収益に影響する。経営戦略の変化に伴い、レンタル料金は長期債権化するが、今期業績は従来の黒字予想から一転赤字となる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)