東京株式(寄り付き)=米株高などを受け買い優勢

 26日の東京株式市場は、買い先行で始まり、寄り付きの日経平均株価は前日比97円高の1万4521円と反発。ウクライナを巡る米欧とロシアの対立が続くなど地政学リスクは意識されるものの、前日の米国株市場ではNYダウが91ドル高と反発、ナスダック市場も小幅ながらプラスで引けるなど下げ止まり感をみせており。これを受けて東京市場でも主力株中心に買いが優勢となっている。きょうは企業の配当や株主優待など権利取り最終日にあたり、これも全体相場の下支え要因となる。外国為替市場では1ドル=102円台前半の推移と大きな動きはなく、株価には中立要因となっている。寄り付き時点で業種別では、33業種中、鉱業、石油、金属製品などを除き高い。値上がりで上位は食料品、その他製品、紙パルプ、保険、機械など。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)