トレンドが反発、「標的型サイバー攻撃」の対策製品を拡充と報じられる

 トレンドマイクロ<4704.T>が反発。きょう付の日本経済新聞で、情報セキュリティーやIT各社が、企業や団体から機密情報を盗み取る「標的型サイバー攻撃」の対策製品を拡充していると報じられており、中で同社は「メールの添付ファイルがウイルスかどうかを検査する製品を日本で7~9月に出荷する」と紹介されていることを材料視。大企業と比べてセキュリティー予算が少ない中小企業でも導入しやすい価格にするほか、検知製品の使い勝手を向上させ、管理者が侵入の警報を見逃さないように改善するとしており、中小企業などでも需要拡大が期待できるとの見方から買われているようだ。

トレンドの株価は9時4分現在3205円(△50円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)