日本コンピュータが急落、アクセスと合併契約締結発表も買い続かず

 日本コンピューター・システム<9709.T>は前日比24円高の483円で始まったものの、その後は値を消す展開となっている。同社は25日に、ソフトウェア開発・保守やパッケージ販売などを手掛けるアクセス(大阪市)と8月1日付で合併することで基本合意したと発表。ただ、前日にストップ高まで買われており、その反動が出ているようだ。
 両社は13年12月16日付で合併に向けた基本合意書の締結を発表し、協議を進めてきた。そのなかで、お互いの特徴が異なることから経営統合によって大きな相乗効果が得られると判断。今回、合併契約を締結するに至った。
 なお、13年3月期通期の両社の連結売上高は、日本コンピュータが147億7300万円、アクセスが16億900万円となっている。

日本コンピュータの株価は9時20分現在417円(▼42円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)