富士通が反発、IT活用農業支援報道を好感

 富士通<6702.T>が反発。26日の日本経済新聞が「富士通はIT(情報技術)を活用した農業支援を始めた」と報じたことが好感されている。山梨県のワイン醸造会社のブドウ畑に温度や湿度を測るセンサーを設置。24時間体制で温度変化のデータを蓄積し、最適な収穫時期を予測できるようにしたと伝えている。株価は2月27日につけた昨年来高値655円から前日安値552円まで約16%下落しており、調整一巡感からも買い戻しが先行している。

富士通の株価は9時41分現在584円(△14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)