三協立山が小幅反発、リョーサンからヒートシンク生産事業を取得

 三協立山<5932.T>が小幅ながら反発。同社は25日大引け後、リョーサン<8140.T>のヒートシンク生産事業にかかわる国内事業部門を会社分割の方法により承継する新設会社とヒートシンク事業の海外事業部門「リョーサンエンジニアリング(タイ)」と「リョーサンエレクトロニクス(中国)」の全株式をリョーサンから取得することを発表した。
 今回の株式取得は、重点戦略のひとつとして同社が掲げる非建材事業(マテリアル・商業施設)の強化にむけた取り組みの一環。国内外でヒートシンク事業を強化し、マテリアル事業の強みである合金鋳造から押出・加工までの一貫体制との融合により、さらなる事業拡大を目指していく。

三協立山の株価は10時39分現在1842円(△16円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)