午前:債券サマリー 先物はもみあい、10年債利回りも前日比変わらず

 26日午前の債券市場で、先物中心限月6月限は前日終値を挟んでもみ合い。25日の米債券安を受けて売りが先行する場面もあったが、ウクライナ情勢を巡る先行き不透明感などから安全資産とされる債券の下値は限定的だった。
 債券先物は144円92銭でスタートし、一時144円88銭まで下落する場面があった。現物債市場では、10年債と20年債の利回りがともに前日比変わらず。この日は、約9000億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物6月限の終値は前日比変わらずの144円93銭。出来高は7382億円だった。10年債の利回りは前日比変わらずの0.605%、20年債も前日比変わらずの1.480%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)