協和キリンがしっかり、「レグパラ錠12.5mg」の製造販売承認申請を好感

 協和発酵キリン<4151.T>が3日続伸。25日に、カルシウム受容体作動薬「レグパラ錠12.5mg(一般名:シナカルセト塩酸塩)」の国内医薬品製造販売承認を厚生労働省に申請したと発表しており、これを材料視した買いが入っている。同剤は、副甲状腺のカルシウム受容体に作用することで、副甲状腺ホルモン(PTH)の分泌を抑制する薬剤で、08年1月に維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症治療剤として販売されている。今回は、きめ細かな用量調整が可能となる低用量規格に対応したもので、これによる需要増が期待されている。

協和キリンの株価は12時42分現在1056円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)