豪ドル円買いトレンド発生中!

チャートの確認ポイント!
オセアニア通貨で出遅れが目立っていました豪ドルに明るい兆しが見え始めています。
これまで中銀政策会合での通貨高牽制文言、さらには相次ぐ当局者からの具体的なレート言及もあり、上値の重い展開が続いていたわけですが、チャートをチェックしてみると、豪ドル買いのトレンドが出ています。
ウクライナ情勢も落ち着きを取り戻し、中国上海株も堅調な動きが続いていることが背景にあると思われます。
今後の注目ポイントは?
標準偏差ボラティリティは右肩上がりの形状(上昇=トレンドが発生、下落=レンジ相場)、さらにはボリンジャーバンドの+1σでの推移が続いています。
シカゴのIMMポジションを見ても、これまでの売りに対する買い戻しが起こっていることが確認できます。一般的に豪ドルは米株との相関性が高いとされています。

ところが、今年に入り、その相関性が薄れていました。“相関性復活”となるのか、注目です。上値メドとして3/7の94円台ミドルが意識されます。