富士通は配当権利落ちを埋めプラスに、調整一巡感から下値の買い意欲強まる

 富士通<6702.T>が3月期末4円の配当権利落ちを埋めプラスに転じてきた。今14年3月期はシステムインテグレーションが公共、金融向けを中心に伸長、パソコンも堅調で、連結営業利益1400億円(前期比58.6%増)と大幅増益を見込む。調整一巡感から下値の買い意欲が強まっており、26日に理化学研究所放射光科学総合研究センターから受注した新スーパーコンピュータシステムが稼働したと発表したことも支援材料になったようだ。

富士通の株価は10時40分現在602円(△9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)