東亜石など「国家戦略特区」関連株が脚光、28日にも正式決定で先回り買いも

 東亜石油<5008.T>など「国家戦略特区」関連株が高い。東亜石油の株価は一時、前日比13円(7.2%)高の193円まで買われている。政府は28日に「国家戦略特区」を正式決定すると複数のメディアが報じていることから、同関連株に先回り買いが入っているようだ。
 なかでも同特区に川崎市の一部が含まれるとの観測が強まっている。同社は川崎市に京浜製油所など保有土地を持っており、特区指定に伴う含み益の拡大に期待した買いが入っている様子だ。また、この日は同じく川崎市に土地を保有する日本冶金工業<5480.T>や日本鋳造<5609.T>も買われている。

東亜石の株価は13時31分現在192円(△12円)
冶金工の株価は13時36分現在337円(△18円)
日鋳造の株価は13時35分現在187円(△14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)