日本オフィスは今3月期大幅上方修正も構造改革費用で最終損益は赤字に

 日本オフィス・システム<3790.T>は27日取引終了後に今14年3月期の連結業績予想を修正した。前回の売上高133億8000万円を153億7000万円(前期比48.2%増)、営業利益3億6000万円を5億100万円(同2.0倍)へ大幅に増額。ウィンドウズXPのサポート終了に伴うパソコンの入れ替えと消費増税前の駆け込み需要により、売り上げが計画を上回り、利益が予想を大きく上振れる。ただ、希望退職者の募集実施による構造改革費用約5億円を特別損失として計上することから、純損益は前回の2億円の黒字から2700万円の赤字(前期1億1700万円の黒字)を予想した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)