方向感は出にくい=外為どっとコム総研 石川久美子

方向感は出にくい
米国では、ロシアのウクライナ東部進行の可能性について米諜報機関が議会で報告するなど、ウクライナ情勢への緊張感は保たれた状態にある。

世界経済に対する悪影響を懸念、という意味でのリスク回避の動きには至っていないが、「リスクオンを抑制する」効果はある。また、引き続き期末である点も、積極的に取引を行わない要因になる。ドル/円は本日も大きな方向感が出ない状態が続きそうだ。