エン・ジャパンなどが高い、2月度有効求人倍率1.05倍への改善が株価を刺激

 エン・ジャパン<4849.T>や学情<2301.T>が高い。景況感の回復を背景に、企業側が就職サイトを利用した採用活動を積極的に行う姿勢が高まっている。こうした中、厚生労働省がきょう発表した2月の全国の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.01ポイント改善し、1.05倍となった。改善は15カ月連続で、07年8月以来、6年6カ月ぶりの水準となったことが株価の刺激材料となっているようだ。
 また、新規求人倍率は1.67倍となり、前月を0.04ポイント上回っており、新卒、転職市場ともに改善している。

エン・ジャパンの株価は11時17分現在1792円(△41円)
学情の株価は11時17分現在826円(△21円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)