ソフトバンクが4日続落、材料一服で目先筋の利益確定売り継続

 ソフトバンク<9984.T>が4日続落。中国の電子商取引最大手、アリババグループがニューヨーク市場へ上場申請する見通しが強まったことを材料視し19日に8432円まで買われたが、その後は利益確定売りで値を下げる展開。この日は一時、前日比251円安の7560円まで値を下げている。ソフトバンクは、上場時の時価総額が15兆円前後の規模に達するとも言われているアリババの筆頭株主であることが材料視されているが、「目先は材料一服で売りが先行している」(市場関係者)という。
 ただ、「材料はアリババには限らない。今後もソフトバンクはM&Aなど何らかのアクションを起こすはず」(投資顧問)ともみられており、株価調整後の再上昇に期待する声は多い。

ソフトバンクの株価は11時26分現在7669円(▼142円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)