午前:債券サマリー 先物は上昇、米長期債の利回り低下などが手掛かり

 28日午前の債券市場で、先物中心限月6月限は上昇。米長期債が2.68%と前日に比べ0.01%低下したことが買い手掛かりとなったほか、日経平均株価が反落して始まったことが影響した。
 債券先物は144円80銭でスタートし、一時144円83銭まで上昇した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りが低下。この日は、約6700億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物6月限の終値は前日比8銭高の144円79銭。出来高は6657億円だった。10年債の利回りは前日比0.005%低下の0.620%、20年債は同0.005%低下の1.490%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)