<後場の注目銘柄>=エンプラス、LED光源などが拡大

 エンプラス<6961.T>は1月21日に7760円をつけた後、調整を続けている。時価は昨年10月3日の5440円以来の安値圏にあり、好実態から見直し局面と判断したい。

 精密プラスチック加工で業界トップを誇り、微細加工技術で高い評価を得ている。エンプラ事業ではプリンター用部品や自動車用部品が米国やアジア向けで好調。オプト事業ではLED光源液晶テレビのなかでもコストメリットのある光源直下型タイプが拡大している。

 つれて今14年3月期は通期連結売上高400億円(前期比52.4%増)、営業利益130億円(同2.9倍)と大幅な増収増益を計画、スマホ向け半導体含め今後も好調が続こう。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)