今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 石川久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は週末・期末前でほぼ動意がありませんでした。この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

3/28(金)
16:45 (仏) 2月生産者物価指数
17:45 (伊) ビスコ・イタリア中銀総裁、講演
18:30 (英) 第4四半期GDP・確報値
18:30 (英) 第4四半期経常収支
21:30 (米) 2月個人所得・支出
21:30 (米) 2月PCEデフレーター
22:00☆(独) 3月消費者物価指数・速報
22:55 (米) 3月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値
25:55 (米) ジョージ・カンザスシティー連銀総裁、講演
26:30 (独) バイトマン独連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

ドル/円については大きな材料がなく、目新しい報道でもない限り、横ばいでの推移が続く公算です。

一方、ユーロについては、独3月消費者物価指数・速報が注目されます。市場予想よりも低い結果になれば、欧州中銀の追加緩和観測を絡めながらユーロ安に振れる可能性があります。