ガリバーが14年2月期業績見込みを上方修正、出店強化で小売り台数など増加

 ガリバーインターナショナル<7599.T>がこの日の取引終了後、集計中の14年2月期連結業績について、売上高を従来予想の1450億円から1693億円(前の期比18.0%増)へ、営業利益を同58億円から71億円(同39.8%増)へ、純利益を同33億円から43億5000万円(同46.0%増)へぞれぞれ上方修正した。「アウトレット店」や高級車を中心に扱う「LIBERALA(リベラーラ)」などの新規出店の強化で、全直営店における小売り台数が約5万台と想定通りに進捗したほか、小売り台数の増加に伴う集客数の拡大で、全直営店における買取台数が想定を上回ったことが要因としている。
 なお、業績予想の修正を受けて、従来5円を予定していた期末配当を8円にすると合わせて発表している。これにより年間配当は13円(従来予想10円、前期88円、ただし13年5月に1対10株の株式分割を実施)を予定している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)