日経平均、一次14700円台まで上昇

ドレッシング効果、配当落ち再投資、と短期的な需給要因が効果
後場寄付きから一段上値をトライする動きとなりました。
14700円台乗せです。
一方この段階で、ドル円はほとんど変わらず102.10円台で推移しました。
月末、期末を控えて、ドレッシング効果ももしかしたらあるかもしれません。
後場の後半、大引けが近づいてくるにつれて、日経平均は順調に上昇基調を見せました。
増田足
相変わらず、日経平均、ドル円ともに、25日足を意識した先読み想定にとどまります。
日経の6色帯は、10日連続の「黒」。
日経平均は14700円台まで上昇しましたが、次のターゲットである50日線が14837円ですから、もう一段上昇する必要があります。
来週、大きなイベントリスクが目白押しという中で、その持続性が試されることになります。
来週は、材料多い
週明け、月曜日は期末最終日ということになります。
来週は株価を大きく動かす材料が一気に出てきます。
1日(火曜日)、消費増税はともかくとして、同日、日銀の短期経済観測(3月分)が発表予定。
週末4日(金曜日)には、米雇用統計が発表予定です。
2.7%を昨晩割り込んだ米10年国債利回りが、今後どう動くか、とくに注意が必要です。

また、今晩、国家戦略特区の場所や内容などが公表されることになっていますが、これは来週明けの相場に影響を与える可能性があります。