塩野義は21年3月期経常利益1250億円を目指す新中期経営計画を発表

 塩野義製薬<4507.T>は28日取引終了後に、2020年に向けた新中期経営計画「Shionogi Growth Strategy2020(SGS2020)」を発表。21年3月期に連結売上高5000億円(14年3月期見込み2848億円)、経常利益1250億円(同610億円)を目指すことなどを掲げている。
 画期的な新薬を創出するための研究に取り組む方針で、21年3月期における研究開発費として1000億円以上を想定。感染症領域(抗ウイルス薬と重症感染症治療薬の充実、新興感染症への貢献)と、疼痛・神経領域(オピオイド系鎮痛薬と慢性疼痛治療薬など)に経営資源を集中させるという。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)