明るくなってきたマーケット

個人投資家予想レンジ(ドル円)
102.00円(心理的節目)~102.47円(前日高値)
現在のレートは103.38円です。(21:42)

昨夜、割れそうで割れなかった102円が短期レジスタンスとなりました。
このことから、102円台前半では買いが集中することとなりそうです。
<今夜の注目経済指標>
21時30分発表
「米・個人所得(前月比)」注目度★★★★
前回:0.3% 予想:0.3% 前回10分間の変動幅 -4pips 
個人投資家の予想は
64%が買い(円安)
36%が売り(円高)という結果になっています。

「米・個人支出(前月比)」注目度★★★★
前回:0.4% 予想:0.3% 前回10分間の変動幅 -4pips 
個人投資家の予想は
71%が買い(円安)
29%が売り(円高)という結果になっています。

「米・PCEコア・デフレータ(前月比/前年比)」注目度★★★★
前回:0.1%/1.1% 予想:0.1%/1.1% 前回10分間の変動幅 -4pips
<今夜はどうなる!>東京・ロンドンはまずまず あとはNY次第
雰囲気が好転してきました。
今までですと、上昇した翌日にはやれやれとばかり売りが出てきて結局行って来いとなっていました。
しかしながら、本日は日経平均がマイナス圏からのスタートとなり、ドル円も102円を割りそうなレベルまで下落しましたが割り込むことなく推移。
日経平均も仲値後に上昇し、引けはほぼ当日高値となる14,696円(+0.5%)
小幅上昇ながら、良い雰囲気になっています。
200日移動平均も上回って引けており、現在先物が14700円台半ばと続伸中です。
イギリスの経済指標がやや悪かったものの、欧州市場もプラス圏で堅調に推移。
このままNYに繋いで良い週末となりたいところです。

いよいよ、来週から消費税増税となります。
マーケットには暗い話ですが、昨年からすでに分かっていたことです。
消費税増税による景気も落ち込みはある程度織り込んでいると見て、ここからは日銀の追加緩和に期待したいところ。
昨日発表された米国の新規失業保険申請件数の等、米国の指標も良く、ECB理事会に向けてユーロ売りドル買い、雇用統計に向けてもドル買いが進み易いと思われます。
今週は、オセアニア通貨買い、ユーロ売りが注目されており、ドル円は蚊帳の外でした。
一本調子に上昇した調整も入り、それもドル買い要因でしょう。
とはいえ、今夜は月末ということで、ロンドンフィックスに注目されるのはユーロ絡みとなり、やはりドル円は動きづらい状況。
ジワジワと102.40円まで上昇してきましたが、ロンドンフィックス(0:00)を過ぎるまではやはり値動きも限られたものとなりそうです。