薬王堂が3日続伸、14年2月期業績下方修正も織り込み済みとの見方強い

 薬王堂<3385.T>が3日続伸。前週末28日の取引終了後、集計中の14年2月期単独業績について、売上高を従来予想の526億8000万円から520億1100万円(前の期比8.7%増)へ、経常利益を同21億円から19億3800万円(同4.9%減)へ下方修正したが、株価は1月10日高値2409円から3月24日安値2060円まで調整しており、足もとの業績悪化は織り込み済みとの見方から自律反発狙いの買いが継続している。
 下期は既存店売上高が前年を上回って推移したものの、天候不順の影響を大きく受けた上期のマイナス分をカバーするまでには至らなかったことに加えて、採算の良い冬物商品が低迷したことなどが要因という。

薬王堂の株価は9時30分現在2148円(△28円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)