ファミリーマートは小動き、韓国事業撤退も株価への影響は限定的

 ファミリーマート<8028.T>が小動き。同社は28日、持ち分法適用関連会社であるBGFretailの韓国取引所KOSPI市場への上場(IPO)に伴う株式売出しを通じて、ファミリーマートが保有する全株式(約616万株)を売却すると発表した。これにより、事実上韓国事業から撤退することになる。
 また、シティグループ証券は28日付のリポートで「海外事業の主力を手放すことで、同社の海外展開は減速しようが、売却益をより投資効率の高い国内コンビニ事業などに投資することはポジティブ」と評価しており、きょうの株価への影響も限定的となっている。

ファミリーマートの株価は10時42分現在4505円(△▼0円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)