日農薬が大幅高、規制緩和期待と単元株変更も追い風

 日本農薬<4997.T>が大幅高で1月23日以来の1500円台を回復。アベノミクス第3の矢である成長戦略への布石に注目が集まるなか、政府は戦略特区構想に積極的だが、一方でTPPも絡めた成長育成分野として農業の規制緩和や政策支援にも動き出す構え。抜群のブランド力を武器に国内外で収益を伸ばす同社株に対する機関投資家の組み入れニーズも高まっている。また、同社株は4月1日から単元株を現行の1000株から100株に変更する予定で、流動性向上への思惑も浮上している。

日農薬の株価は11時21分現在1534円(△82円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)