午前:債券サマリー 先物は反落、米長期債利回り上昇などが影響

 31日午前の債券市場で、先物中心限月6月限は反落した。28日の米長期債利回りが前の日に比べ0.04%上昇の2.72%程度に上昇したことが影響。また、日経平均株価が堅調に推移したこともあり、安全資産とされる債券は売りが優勢だった。
 債券先物は144円71銭でスタートし、一時144円62銭まで下落した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りが上昇した。
 午前11時の先物6月限の終値は前週末比6銭安の144円70銭。出来高は6375億円だった。10年債の利回りは前週末比0.010%上昇の0.635%。20年債は同0.005%上昇の1.495%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)