GCAが底離れへ、アジア地域のM&A活発化が追い風に

 GCAサヴィアン<2174.T>に買い優勢。5日・25日移動平均線のゴールデンクロス示現から底離れの動きをみせている。日本企業によるアジア地域へのM&Aが活発化、13年度のM&A件数は前年度より25%増え過去最高と31日付の日本経済新聞が報じた。資本市場から資金調達し、返す刀で買収など攻めの経営に動き出す動きが日本企業の間で頻繁化しており、これを受けてM&A助言業務で国際案件に強みを発揮し、アジアも強化している同社株の上値期待につながっている。実際、同社の13年12月期はコンサルティング収入が復調しているほか、優先株投資の回収が利益を押し上げているが、14年12月期はさらなる案件数の増加で大幅増益が有望視される。

GCAサヴィアンの株価は12時47分現在881円(△30円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)