日本エンターは小幅反落、モバイルコンテンツ子会社設立も第3四半期減益で買い手控え

 日本エンタープライズ<4829.T>は小幅反落。28日取引終了後にネイティブアプリを中心にしたモバイルコンテンツ事業を行う子会社HighLab(東京都渋谷区)を設立すると発表したことが好感され、前場は一時プラスで推移していたが、その後値を消している。
 また、同時に発表した今14年5月期第3四半期(6~2月)の連結決算は売上高32億7700万円(前年同期比9.1%増)、営業利益2億5500万円(同6.3%減)と減益となったことから、買いが手控えられているようだ。第3四半期はコンテンツサービス、ソリューションとも堅調に推移したが、販管費が増加した。
 なお、14年5月期通期は売上高50億円(前期比20.9%増)、営業利益5億2000万円(同39.7%増)を据え置いている。

日本エンターの株価は14時5分現在296円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)