タキヒョーが底堅い、今2月期の営業増益予想で見直す

 タキヒョー<9982.T>が小幅ながら反発、底堅い動き。同社はこの日、午後2時に前14年2月期通期業績を発表。連結売上高793億7000万円(前々期比6.5%増)、営業利益19億2100万円(同30.0%減)と増収減益となったが、続く今期は売上高820億円(前期比3.3%増)、営業利益21億円(同9.3%増)と増益を見込むことが見直されている。円安進行による輸入コスト上昇や新規事業に絡む先行コストが圧迫要因になったが、これも一巡。ベトナムやカンボジアなどアセアン諸国での生産拠点拡充のため、「ホーチミン駐在員事務所」を開設しており、今後はこの効果も注目される。

タキヒョーの株価は14時20分現在413円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)