カプコンが14年3月期営業利益予想を下方修正、モバイルコンテンツ苦戦で

 カプコン<9697.T>がこの日の取引終了後、14年3月期の連結業績見通しについて、売上高は家庭用ゲームソフトの「モンスターハンター4」やパチスロ機の「モンスターハンター月下雷鳴」などが好調に推移したことから、売上高は従来予想の970億円から1015億円(前期比7.9%増)へ上方修正したものの、営業利益は同120億円から100億円(前期比1.5%減)へ、純利益は同68億円から33億円(同11.0%増)へ下方修正した。収益性の高いモバイルコンテンツが軒並み苦戦したことに加えて、オンラインゲーム「モンスターハンターフロンティアG」などが軟調に推移したことによる利益率の低下が要因としている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)