幸先の良いスタート!

個人投資家予想レンジ(ドル円)
102.86円(前日終値~103.50円(心理的節目)
現在のレートは103.23円です。(21:24)

レジスタンスラインがキレイに効いていますので、トレードしやすい相場となっているのではないでしょうか。
個人投資家もうまくこの波に乗れているようです! 
<今夜の注目経済指標>
21時30分発表
「米・個人所得(前月比)」注目度★★★★
前回:0.3% 予想:0.3% 前回10分間の変動幅 -4pips 
個人投資家の予想は
64%が買い(円安)
36%が売り(円高)という結果になっています。

22時55分~
「イエレンFRB議長の講演」注目度★★★★

先日のFOMCでうっかり「6か月」と言ってしまったイエレンFRB議長がどのような発言をするのか非常に注目が集まります。
多少の火消し発言は織り込み済みでしょうから、逆に「6か月」という期間がブレないようなないようであれば、もう一段とドル買いが強まりそうです。
<今夜はどうなる!?>ドル円は103円台をキープしNYクローズへ
ドル円が102.70円、103.00円とポイントを抜けるときれいにサポートラインとなり、上昇してきました。
本日は、実質新年度入りするために「15時~16時頃に機関投資家が買ってくるのでは?」という噂が立っていたようです。
実際に買いが入ったかどうかはともかく、15時30分にちょこっとドル円が動いたかと思えば、乗り遅れるなとばかりじわじわとドル円が上昇。
「いよいよ上昇103円台か!?」と現実味を帯びてくると、102円台で買っておきたい心理から買いが加速しドル円は一気に103円台へ。
勢いよく103.28円まで上昇しました。
押しも103.16円をまでと強い上昇をみせています。
日経平均先物は14,867円とこちらも堅調ですが、欧州株はやや軟調な値動き。

目先は「イエレン米FRB議長の講演」を無難に通過できるかどうかといったところです。
イエレンさんの発言では過去にも大きく動くことが多いので、(最重要人物なので当然ですが)市場がどこまで利上げのスタンスを織り込んでいくのかマーケットの反応を見ておきたいところです。
一部では、「経済指標が悪いほうが利上げ時期が遠のく」というスタンスであることから、利上げ時期の早期観測が株価の下落要因となることは過去の例から見ても明らかです。

日本勢にとっては、消費増税もあるし、これで昨年のように5月に株価が暴落しようものなら「ますます日銀の金融緩和に頼るしかない」情況になりそうです。