ドル円、上昇トレンドなるか。

マーケットコンディション
昨日のドル円は、102.90円で始まると、東京時間は102円台後半で推移した。欧州時間になると買いが先行し103円台を突破した。その後ストップを絡めながら103.43円の高値を付けた。NY時間は、3月米シカゴPMIがネガティブな発表となり弱含む形となり、イエレンFRB議長の講演内容がハト派的と報じられると、102.89円近辺まで下押しした。その後、NYダウが堅調推移したこともあり、買い戻され103.21円でクローズをむかえた。
ドル円、上昇トレンドなるか。
昨日は、久々に103円突破した。NY時間下押しする局面もあったが引けにかけては103円台をキープした。月足ベースの波形をみると、12月に高値105.42円を付ける陽線のあと1月は101.76円の安値となる陰線後、2月は102円中心とする十字線で、3月は103.74円の高値となる陽線で終わった。4月は103.22円からのスタートとなり、陽線継続となると上昇トレンド発生の可能性も高まる。年度初めという事もあり、信託絡みのドル買いの可能性も出てくると予測する。今月の流れを決めるのは、やはり4日に控えた米国雇用統計だろう。102円までのリスクを取りながらの押目買いか。
☆戦略
☆戦略

買い

ポイントレベル
105.44(1/2の高値)
105.00
104.91(1/16の高値)
104.00
103.73(3/7の高値)
103.64(105.44-100.73の61.8%戻し)
103.08(105.44-100.73の50.0%戻し)
102.98(3/28の高値)

102.77(101.19-103.74の61.8%戻し)
102.67(3/19の高値)
102.55(3/12の安値)
102.53(105.44-100.73の38.2%戻し)
102.47(101.19-103.74の38.2%戻し)
102.20(96.94-105.44の38.2%戻し)
102.17(101.19-103.74の38.2%戻し)
102.00
101.53(3/13の安値)
101.20(3/3の安値)
101.19(3/14の安値)
101.00
100.73(2/4の安値)
100.61(97.62-105.44の61.8%戻し)
100.00

注)本日の予想は4月1日9:40に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。