フィールズが急落、セガサミーHDによる重要契約終了方針を嫌気

 フィールズ<2767.T>が急落。株価は一時前日154円(10.3%)安の1345円まで売られ、値下がり率上位に顔を出している。31日にセガサミーホールディングス<6460.T>が、フィールズと締結している遊技機事業の販売業務にかかわる重要な契約を終了とする方針であることを明らかにしたことが嫌気されている。
 セガサミーHDは、グループ企業のロデオが締結している「ロデオブランドのパチスロ遊技機全製品の独占的な販売にかかる販売代理店取引基本契約」を3月31日に契約満了とする。また、傘下のサミーが締結している「サミーブランドの一部のパチンコ遊技機の独占的な販売にかかる代行店取引基本契約」と「同指定代行店およびホール管理に関する業務委託契約」は、4月30日をもって契約終了とする方向でフィールズに申し入れている。契約に付帯する詳細事項などは、フィールズと協議を行っていく方針だ。
 
フィールズの株価は9時45分現在1361円(▼138円)
セガサミーHDの株価は9時45分現在2249円(▼63円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)