海洋掘削が反落、14年3月期の最終損益見込みを下方修正

 日本海洋掘削<1606.T>が反落。31日に集計中の14年3月期業績について、売上高を従来予想の390億9900万円から391億3400万円(前の期比34.4%増)へ、営業利益を同94億1200万円から95億600万円(同3.7倍)へそれぞれ上方修正したものの、純利益を同83億9100万円から60億4200万円(同2.4倍)に下方修正したことが嫌気されている。カタールにおける合弁解消に伴い、同社が保有するガルフ・ドリリング・インターナショナル(持分法適用関連会社)の株式を売却するため、25億円の法人税等調整額(および繰延税金負債)を計上することが要因としている。

海洋掘削の株価は11時30分現在4330円(▼85円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)