<チャートの視点>=アクセル、一目均衡表の雲を上抜く

 画像処理や音声出力用のファブレス半導体メーカーのアクセル<6730.T>はきょう一時、前日比73円高の1763円まで上昇。一目均衡表で、先行スパン1(31日時点:1712円)と先行スパン2(同:1739円)で囲まれた範囲(雲)を上抜いてきた。2月4日には年初来安値1608円をつける場面もあったが、その後は下げ渋りとなり、足もとでは1700円台まで回復。これまで下落基調にあった75日移動平均線は、その傾きが徐々に緩やかになってきている。
 なお、14年3月期通期の連結業績見通しは、売上高110億円(前の期比34.2%減)、営業利益18億5000万円(同43.3%減)が見込まれている。

アクセルの株価は14時16分現在1752円(△62円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)