パナソニックが反発、携帯電話の全面が海外生産移管が手掛かりに

パナソニック<6752>が反発。現在5割程度の携帯電話端末の海外生産比率を全面的に海外移管すると伝えられたことが手掛かりになっている。同社は2005年に携帯電話の海外販売から撤退したが、4月に欧州にスマートフォンを投入して再参入するなど、15年の販売台数を11年度の約3倍の1500万台に増やし、再び成長軌道に乗せる計画にある。為替対策やコスト競争上、有利となる海外生産への全面移管はその一環という。

パナソニックの株価は12時41分現在773円(△12円)。