塩水港精糖が反発、がんミサイル療法技術の改良に関心

東証2部上場の塩水港精糖<2112>が反発。2010年12月に公表した「がんミサイル療法」技術に改良を加え、治療用製剤中のパクリタキセル誘導体の濃度を高めることに成功したことが好感されている。共同研究を行っている岡山大学大学院の妹尾昌治教授は、この「がんミサイル療法」技術の改良に関する研究成果を、米国シカゴ市で開催されている米国がん学会において発表する。

塩水港精糖の株価は10時40分現在302円(△15円)。