宇部興が軟調、リチウムイオン電池部材の増産も材料視されず

宇部興産<4208>が軟調。5日に100億円超を投じてリチウムイオン電池の主要部材であるセパレーター(絶縁材)の生産を2013年春から堺工場で開始すると発表したが買い材料視されていない。15年3月末までに既存の山口工場と合わせて生産能力を年2億平方メートルに拡大して、電気自動車向け需要の取り込みを図る方針という。

宇部興の株価は12時52分現在220円(▼4円)。