スクリーンが大幅反落、12年3月期82%減益を嫌気

大日本スクリーン<7735>が売り気配スタートで大幅反落となった。同社が前日発表した12年3月期連結決算で、最終利益が前期比82%減の46億円と低迷したことが嫌気された。主力の半導体洗浄装置の販売が不振だったことに加え、生産設備の減損損失など特別損失が影響した。なお、13年3月期の見通しについては純利益は115億円と約2.5倍に回復する予想だが、11年3月期実績の256億円には遠く、押し目買いの手掛かり材料としては評価されていないもようだ。

スクリーンの株価は9時13分現在630円(▼40円)。