ソニーが反発、13年3月期最終損益の黒字転換見通しが手掛かり

ソニー<6758>が反発。10日の決算発表で、13年3月期の連結最終損益が300億円と5期ぶりの黒字転換を示したことが、買い手掛かりになっている。半導体事業がスマートフォン向けに伸長することや、テレビ事業の損益改善が要因。ただ、事前の市場予想の半分程度の黒字幅とされ、反発力は鈍くなっている。

ソニーの株価は9時10分現在1229円(△16円)。