日特建が急落、株式併合で値頃妙味後退を懸念

日特建設<1929>が急落し、今年に入り初の100円割れ。10月1日付で4株を1株に併合するとともに、単元株式数を従来の1000株から100株に変更するとしたことを嫌気。株式価値には変化はないものの、値頃妙味などが後退するとの不安から売られているようだ。同時に決算を発表し、今13年3月期は連結経常利益18億5000万円(前期比1.5%減)を見込んでいることも、復興需要への期待感が高かっただけに、マイナス材料視されているようだ。

日特建の株価は13時57分現在86円(▼22円)。