東映アニメが大幅反落、今期大幅減益見通しを嫌気

ジャスダック上場の東映アニメーション<4816>が大幅反落。前日発表の決算で前12年3月期は連結経常利益53億900万円(前の期比16.2%増)と二ケタ増益となったものの、今13年3月期は同26億円(前期比51.0%減)と大幅減益を見込んでいることが嫌気されている。前期に過去最高の売上高となったことの反動減としているが、「ワンピース」「スマイルプリキュア!」の大人気2作品に加えて、放送2年目の「トリコ」の人気拡大、4月の「聖闘士星矢Ω」放送スタート、人気ソーシャルゲーム「探検ドリランド」のアニメ化などテレビシリーズのラインナップおよび版権事業の充実で、計画は保守的との見方もある。

東映アニメの株価は13時05分現在1670円(▼110円)。