三菱製紙が反発、放射能除染システムを福島県で実証実験

三菱製紙<3864>が反発。つくばR&Dセンター(茨城県つくば市)にて開発していた磁性吸着剤を用いた放射能除染システムについて、一定の除染性能および耐久性などの実用性が確認できたことから、福島県で実証実験を行うことを発表した。同システムは放射性セシウムに対する吸着効果が大きいゼオライト、フェロシアン化鉄などの無機吸着剤と磁性粉を複合化した磁性吸着剤を用いる。

三菱製紙の株価は14時12分現在75円(△3円)。