キャンバスが堅調、抗癌剤候補化合物CBP501が良好なデータ

東証マザーズ上場のキャンバス<4575>が堅調。同社が開発中の抗癌剤候補化合物CBP501の悪性胸膜中皮腫を対象とする臨床第2相試験について、主要評価項目が達成されたことを含む良好なデータが6月3日に米国シカゴで開催中の2012年米国臨床腫瘍学会年次総会で発表されたことを好感している。主要評価項目である「4ケ月後の無増悪生存率」についてはCBP501併用群で68%と、治験計画書で事前に規定していた基準(55%以上)を満たし、次に続く第3相試験を実施するに値する良好な効果が確認されている。

キャンバスの株価は11時0分現在481円(▼7円)。