萩原工業が続伸、中間二ケタ増益と中間・期末配当増額を好感

東証2部上場の萩原工業<7856>が続伸。前日発表の4月中間決算で連結経常利益が11億6400万円(前年同期比10.9%増)となったほか、中間・期末の配当をそれぞれ17円50銭から20円とし、年間配当を40円(従来予想35円、前期35円)としたことが好感されている。東日本大震災後の復興需要で除染用シートなど高付加価値品の販売好調が業績を牽引。なお、今10月通期見通しについては連結経常利益21億5000万円(前期比5.4%増)を据え置いている。

萩原工業の株価は9時45分現在1227円(△47円)。