大手商社株が軟調、大和証券の投資判断引き下げで

三菱商事<8058>、三井物産<8031>など大手商社株が軟調。14日付で大和証券が総合商社セクターの投資判断を3段階で真ん中の「中立」に1段階引き下げたことから、売りが先行している。個別では三菱商事を5段階で4の「アンダーパフォーム」へ、三井物産を3の「中立」にそれぞれ1段階引き下げた。ただ、住友商事<8053>は2の「アウトパフォーム」を据え置いており、株価ももみ合いになっている。原油価格が下落基調にあるなど、資源関連事業の収益環境悪化が懸念されているようだ。

三菱商事の株価は12時35分現在1499円(▼7円)。
三井物産の株価は12時35分現在1120円(▼6円)。
住友商事の株価は12時35分現在1061円(変わらず)。