東京製鉄が反落、鋼材販売価格の値下げ嫌気

東京製鉄<5423>が反落。同社は前日、原料となる鉄スクラップの値下がりに加えて鋼材需要の回復が遅れていることを理由に、7月の鋼材販売価格を最大で前月比11%引き下げると発表したが、これを嫌気する売りが優勢となっている。同社は業界のプライスリーダー的存在で、今後は業界内の値下げ販売が広がる可能性高まったことで収益へのデメリットが懸念されている。

東京製鉄の株価は9時17分現在458円(▼21円)。